追加の IPv4 は、標準の 1 個とどう合わせて数えますか?

構成ページの数字は追加の個数です。合計ではありません。標準で 1 個を含みます。追加が 0 ならアドレスは 1 個、追加が 3 なら合計 4 個です。追加 1 個の月額は $2 です。

フォームは追加の個数0 のとき、機体にあるのは標準の 1 個だけです。
合計 = 1 + 追加追加は最大 255 個です。
月額 = 追加 × $2先に月額へ足し、その期間の月数を掛けます。

標準と追加を分ける

EPYC 7543P の注文には IPv4 が 1 個付きます。これは機種の月額に含まれ、$2 を重ねて取りません。構成ページに書くのは追加の個数で、範囲は 0 から 255 です。追加の個数 × $2 がアドレスの月額です。合計は 1 + 追加の個数で、上限は 256 です。

「追加 1 個」を「合計 1 個」と読むと、少なく数えます。追加 1 個は標準の外にもう 1 個なので、アドレスは 2 個、月額は $2 増えます。追加 0 個が標準の 1 個だけで、アドレスの月額は $0 です。

追加の個数アドレスの合計アドレスの月額
01$0
12$2
34$6
255256$510

アドレスは個数で売ります。/29 や /28 などのサブネットにはまとめません。追加が 8 個必要なら 8 と書きます。サブネットの商品はありません。8 と書くと合計は 9 です。業務で言う「8 個」が標準を含むなら、フォームは 7 です。

月額を先に足し、月数を掛ける

アドレスの月額は月額に入れ、期間の月数を掛けます。月額は ×1、四半期は ×3、半年は ×6、年額は ×12 です。アドレスだけの割引はありません。

例:128GB の月額 $462 に、追加 3 個の $6 を足します。ディスクも帯域も Windows も足さないとき、月額は $468 です。四半期は $1,404 です。256GB の月額は $595 で、同じ追加 3 個なら月額 $601 です。計算は同じで、機種の底値が違います。

追加ディスクと帯域も同じ月額に入ります。2TB NVMe は 1 台 $71、1G は +$255、2G は +$745 です。これらはアドレスの個数と別です。250M を 1G にしてもアドレスは付きません。アドレスを増やしても 250M は 1G になりません。250M、1G、2G はいずれも転送量無制限です。制限があるのはポート速度で、アドレスの数ではありません。

アドレスの使い道はシステムと別

Linux は SSH、Windows は RDP です。接続の種類はアドレスの個数を変えません。標準の 1 個は、通常コンソールのホストアドレスに書かれ、最初のログインに使います。追加アドレスが届いたら、システムで NIC かブリッジに足し、サイト、メール、リバースプロキシがそれぞれ待ち受けます。

一台で複数サイトを出すとき、公開サイトごとにアドレスを一つ置くやり方があります。証明書と逆引きはそのアドレスに向けます。複数サイトが一つのアドレスを共有し、ホスト名で分けることもできます。共有は月額 $2 を減らします。その代わり証明書、遮断、移行が同じアドレスに束ねられます。分けるサイトは、サイト数から 1 を引いた数を追加に書きます。標準のアドレスが一つのサイトを受け持てるためです。

Proxmox の仮想マシンが外へ独立して出るなら、ホストは管理アドレスを残し、仮想マシンが残りのアドレスを使います。ブリッジでは同じアドレスをホストと仮想マシンの両方に置かないでください。管理アドレスが切れても、コンソールの SSH または RDP がホストへ戻る入口です。業務アドレスの設定ミスは、そのログイン情報を書き換えません。

  1. 同時に外へ出すアドレスを数えます。管理用の 1 個を含めます。
  2. 合計から 1 を引き、追加の個数にします。負なら 0 です。
  3. 追加は 255 以下、合計は 256 以下です。
  4. $2 × 追加の個数を月額へ足し、期間の月数を掛けます。
  5. 支払い後、コンソールのアドレス一覧を見てから、システムか仮想マシンへ書きます。

帯域とディスクは別の勘定

構成ページには四つの項目が並びます。メモリ、追加ディスク、帯域、追加アドレスです。メモリは 128GB か 256GB で、月額は $462 か $595 です。メモリは DDR4-3200 ECC RDIMM で、注文時に決めます。ディスクの標準は 2×1TB NVMe、直結、ハードウェア RAID なしです。これらは追加 IPv4 の $2 に含まれません。

混ざりやすい計算は、標準のアドレスにも $2 を掛けることです。そうすると $2 多く、四半期は $6、年額は $24 多くなります。照合はこの表です。$2 に入るのは追加の個数だけです。標準の 1 個は $462 または $595 の中にあります。

チケットにアドレスを書くときは、注文番号と「追加の個数」を付けます。「もう一つのサブネット」だけでは足りません。サブネットは販売単位ではありません。

公開後にサイトのアドレスが一つ足りないと分かったら、次の変更で追加の個数を増やします。月額は変更後の請求期間から計算します。すでに前払いした月数は元の請求のままです。短い期間に割り直して計算し直しません。変更の実額はコンソールの請求に従います。このメモは個数の数え方だけを述べます。

東京の施設からの出口

マシンの設置場所は日本の東京です。アドレスはこのマシンのネットワークインターフェースから出ます。別の都市の転送ページは通りません。送信元を固定したい業務は、サイトを一つの IPv4 に結び、記録のない入れ替えはしません。逆引きはアドレスと対応させ、チケットにアドレスとホスト名を書きます。

Windows Server のアドレス数は Linux と同じです。Standard の月額は $22、Datacenter は $25 です。これはシステムの加算で、アドレスの加算ではありません。Windows を選んでも、RDP はコンソールのアドレスとポートを使います。追加アドレスはシステムで別に結びます。Windows を入れただけで全部は設定されません。

構成ページの追加は一つの数字で、上限は 255 です。設置場所は日本の東京です。個数が決まると、月額と請求額が一緒に動きます。請求額は常に月額 × 月数です。アドレスが足すのは「追加の個数 × $2」だけです。

書く前に自分の表を一枚作ります。管理アドレスを一行、公開サイトを一行ずつ、独立アドレスが要る仮想マシンを一行ずつです。共有できる行をまとめ、行数を数えます。行数から 1 を引いた数が追加の個数です。標準を二度数えず、内部だけで話す仮想マシンを公開アドレスに入れません。

引き渡し後の照合

コンソールのアドレス一覧は、1 + 注文の追加の個数と一致します。足りなければ、システムでアドレスを作る前に、請求のアドレス行と照合します。請求にないアドレスは、本番の設定へ先に書かないでください。

  • 標準アドレスで SSH または RDP できれば、管理口は通っています。
  • 追加アドレスは一つずつ ping するか、外から一度開きます。注文にだけ書いて NIC に無い状態を残しません。
  • 公開サイトごとに、証明書の名前と待ち受けアドレスが一致します。
  • 帯域は注文時の 250M、1G、または 2G のままです。アドレスを増やしてもポート速度は変わりません。
  • アドレス、用途、仮想マシン名は自分の表に残します。コンソールはマシン上のアドレスを示し、アプリ側の対照表の代わりにはなりません。

数え方は一文にまとまります。合計 = 1 + 追加の個数。追加の月額 = 追加の個数 × $2。請求額 =(機種 + 追加ディスク + 帯域 + アドレスの月額 + システム)× 月数。標準の 1 個は二重に課金せず、サブネットで束ねた中間の段もありません。

追加アドレスは個数

注文時に追加の個数を書く

標準で IPv4 を 1 個含みます。追加は 1 個 $2 / 月で、128GB または 256GB の月額と同じ月数で前払いします。

$462 / 月額から

  • 標準 IPv4 は 1 個。追加は個数
  • EPYC 7543P、128GB または 256GB
  • 250M / 1G / 2G、転送量無制限
  • 日本の東京 · 初期費用なし